e-poch’s blog

e-sportsを盛り上げ、e-sports界を熱くしようとしている3人組です。

とっても大事な基礎の話!!!

こんにちは!

e-pochメンバーのむいです。

 

 

本日は、前回の記事で述べた

『エイム力をカバーするための立ち回り』

のために必要な要素の1つ

 

『マップの把握』

 

について話したいと思います。

 

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【マップを覚えるって時間かかる…】

正直、マップを覚えると言われて

みなさんが真っ先に思うのは

めんどくさい…

ではないでしょうか?

 

 

 

 

たしかにこの作業はFPS、TPSにおいて

とても面倒な作業です。

 

自分でカスタムマッチを作って…

ここに何があって…

ここのポジが強くて…

など覚えることがめちゃくちゃあります。

 

 

 

そこで必要なのが効率の良さ。

皆さんにとって、ゲームって

楽しむことが最前提としてありますよね。

そのために効率の良い方法をお教えします。

 

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【プレイせずとも覚えれる?】

マップを覚えるために最も重要なこと

 

それは、

プレイ回数

 

なんて考えの人は少なくないと思います。

 

 

 

自分も最初はそうでした。

 

ひたすら回数をこなして、

ただ、マップを覚えきれず

同じような殺され方をたくさんしたりしてました。

 

 

やって覚えるものだと

ただそう思っていました。

 

 

 

 

しかし、それは1つの手段であって

他にも手段はあるなと

気づきました。

 

 

その手段とは、

『好きな実況者(プロゲーマー)の動画を見ること』

この手段は、とてつもなく

マップを覚えるのに最適な手段と言えます。

 

 

 

だって、

見るのって、実際プレイするのより

疲れないし、時間がかからない。

 

 

 

それで、マップを把握できるし

そして、自分でももっとプレイしたくなる。

そうやって、

2倍にも3倍にも

効率を跳ねあげてくれます。

 

 


【見だだけじゃ覚えれないんじゃ…】

 

 

わかります、

そう思ってしまう気持ち。

 

ですが、それは

見た後に、自分でプレイする。

 

 

 

 

これだけで解決できる。

それどころか、ただプレイするより

マップを覚える速度は

2倍にも3倍にもなるでしょう。

 

 

 


皆さん、今すぐ

実況者やプロゲーマーの動画を見て

やる気を掻き立てられてください。

 

 

必ずそれは

あなたの力

に繋がります。

 

 

私自身がそうやって来たのですから

皆さんにもできます。

楽しめるだけ楽しんじゃいましょう!

エイムについて新たな発見ができるかもよ・・?

こんにちは!

e-pochのメンバーのむいです。

 

 

 

今回はFPSゲームを主にやる自分が、

「立ち回り」の重要性

について書きます。

 

 

 

 

 

 

エイムが苦手。

そんな人は山ほどいるのでは

ないでしょうか。

 

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『エイムが苦手でも勝てる!?』

カバーする力、

これがFPSゲームをやる上で

最も重要な要素。

 

エイムが苦手と気づけた。

これは大きな収穫です。

 

 

 


エイムをカバーできる力

それが「立ち回り力」

より頭脳をつかう技術ですが、

感覚として染み付けば簡単。

 

 

これができれば、

キル数を上げ、

勝利につなげることが

できるでしょう。

 


『そのために重要なこととは?』

立ち回り力を身につけるために

重要なこと、

それは4点。

 

1.マップ把握

2.プレイヤー特性の把握

3.武器特性の把握

4.相手の状況把握

 

特に重要であるのは、

1番、4番。

 

この2つを

まずはじめに徹底的に

行いましょう。

時間のかかることですが、

もっとも重要な要素です。

 

 

 

 

 

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『上手な時間の使い方』

お気づきかもしれませんが

これは、マッチをやりながら

身につく技術です。

 

 

むしろ、対人でなければ

わからないことだらけ

なのです。

 

 

ソロプレイでもマルチプレイでも

どちらでも

マッチをしながら鍛える。

 

 

その合間に、集中して、

カスタムマッチでトレーニン

する時間を作ったりすれば

より効果的です。

 

 

 

 

 

 

 

『今すぐにやるべき事とは?』

今すぐにやるべき事、

それは動画をみること。

 

 

上手い人のプレイを

とことん盗んでください。

YouTubeをフルに活用しましょう。

 

 

盗んで盗んで

自分の力にしちゃいましょう。

「eスポーツ」

ゲームだってスポーツです。

 

他のスポーツと

やり方は同じなのです。


観る(盗む) → 試す → 自分のものに


このサイクルを

作り上げましょう。

 

 

 

 


『最後に。』

ゲームって

上手くなったら、より楽しい。

この気持ちを忘れずに、

一緒に成長していきましょう。

どんなところにでもチャンスは・・・

私のゲームとの出会いは、

小学生の時にゲームキューブ

マリオのスポーツ系を

買ってもらったのがきっかけです。

 

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かなり熱中しやすい性格で、

その類は全て極められました。

 

 

ゲームは得意な方で、

PS4ウイイレも友人の家で

やってく中で持ち主を超えてしまいました!

 

 

 

 

大抵のゲームはある程度上達が

早い中である分野、

ゲームが全くできない、

上手くならないという壁にぶつかりました。

 

 

そう、CODなどのFPSだけは別物でした。

 

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最初は本当に当たらないし

立ち回りも難しくやられまくりでした。

 

上手い人には本当にナイフで殺されるんですよね、

あの屈辱は今でも忘れられません。

 

 

 

悔しさの中で学びがあり・・・

そこで悔しくて何か学ばねばという時に、

Youtubeでのゲーム実況者に着目しました。

 

彼らは本当に上手いし、色々教えてくれるんですよね!

それを学んで真似しての

毎日をそこから続けて行く中で、

なにか掴んで行く感覚を持てました。

 

 

そして友人に期間を置いて挑んだのですが、

まさかの負けてしまいました。。。

 

 

そこで気づいたのはYoutube

配信してることはみんな知っていることが多い、、、

 

そこでハッと
知り合いの上手い人に

自分のプレイを見てもらって、

どこが弱いか強いか

マンツーマンで指導して貰えば、、、

 

 

 

 

本当に勝ちたい時って

プライドなんていらないです。

すぐ頼んで教えてもらいました。

 

 

すると思った以上に、

勝つために適した

良いルートを歩めた感じがしました。

 

その後、なんと負けていた友人に

勝ってしまったんです!

 

マンツーマンの良い所は、

Youtubeの配信する

レベルの人に1から10まで

見てもらえる、

教えてもらえる所だと思いました。

 

そんな強い人なんて周りにいない?

やりたいと思えばどうにでもできます。

 

次はあなたの番ではないですか?


皆さんの手助けになれる存在。
私たちe-pochは皆様にとってそんな存在でありたいと思います。

ゲームやってて「あるある」ありますよね・・・

 

はじめまして!

e-pochメンバーとしてやらして頂いている者です。

 

 

私たちe-pochはゲーム好き3人で

立ち上げられたグループであり、

その一員である私ももちろんゲーム大好き人間であります。

 

 

 

 

小学1年生の時にPS4を買ってもらい、

ドラゴンクエストⅧを始めました。

それが私とゲームの出会いでした。

 

 

 

 

皆さま、ドラゴンクエストⅧの難しさって

なんとなくわかったりしますか?

 

 

それを小学1年生の時に始めてしまったのが私です。

案の定うまく進めることができず、

最初のボス「ザバン」まで行くのに、

すごく時間がかかったのを覚えております。

 

 

 

しかし、私はめげずにひたすら進めて、

小学1年生ながら、2ヶ月ほどかけて

ドルマゲスの第2形態まで行きました!

 

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流石にその先は難しすぎて、

一旦離れて、ポケモンウイイレスマブラマリオカート

他の様々なゲームにいってしまったのですが、

 

 

小学5年生になった頃に「攻略本」

というものを手に入れて、

もう一度はじめて、

攻略本がボロボロになるまで読み込んで、

次は全クリまでなんとか成し遂げました!

 

 

この時の嬉しさは今でも鮮明に覚えております。

達成感に1週間は浸った気がします。

それくらいゲームに関しては大好きだからこそ、

負けず嫌いで、小さい頃からひたすらやり込んできました。

 

 

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高校生になってからは

FPS、TPSにハマり、

PS3PS4

ゲームをやってきました。

 

 

 

 

ちなみに、今はR6S「レインボーシックスシージ」

にどハマり中です!

これもまた、クソ難しいからこそ、

うまくなりてぇ!!

って思ってやり続けてるんですよね。

 

 

 

 

しかし、これには「攻略本」

というものがないのです。

センスがなかった私にとっては

本当にこれだけが苦痛でした。

 

 

 

どうやったら上手くなれる?
ひたすら考えて、考えて、、、

そんなとき、YouTube

ゲーム実況者という

新たな存在が現れました。

 

 

この人たちの真似をしてみよう!

私はその日から毎日かかさず、

実況者たちのプレーを見続けました。

 

 

 

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そして、日に日に、

自分がうまくなっていることを

実感できるようになって行きました。

 

 

それでも、やっぱり上には上がいるからこそ、

悩みは尽きません。

 

 

 

特に自分が苦手なもの「エイム」。

本当に苦手なんです。

めちゃめちゃ練習しても、

動くドローンを壊すのが難しいって

今でも感じてしまいます。

 

 

 

でも、その代わり「立ち回り」でカバーしちゃいます。

「エイム」がずば抜けてなくたって、

「立ち回り」で相手の上を行けばいいんです。

 

 

そう自分に言い聞かせて、

「立ち回り」を死ぬほどYouTubeで研究しました。

 

 

 

 

 


そんな経験をしてきて、

私はあることに気がつきました。

ゲームってできないことが楽しい。

 

 

 

必ず解決策や答えが

存在しているからこそ頑張れる。

私はそう思います。

 

 

 

皆さんも、

ゲームに対するたくさんの悩みや、

うまくなりたいという欲望をお持ちではないでしょうか?

 

 

 

僕は常にそれを持ち続けてきました。

だからこそ、それを求める方々には、

何かしらの形で伝えることができればと思っております。

 

 

スポーツってプロ(上手な人)の真似をして、

練習してうまくなりますよね。

じゃあ、ゲームも上手い人の真似したら、

うまくなれますよ!

 

なんて言ったってe-sports

と呼ばれる

スポーツの分野になりましたから!

 

 

 

皆さんの手助けになれる存在。

私たちはe-pochは皆さまにとって

そんな存在でありたいと思います。

e-sportsをこれから頑張りたい方必見!!!

はじめまして!

e-sportsをこれから盛り上げていきたいと

思っております、e-pochです。

 

e-sportsに興味のある発起人(この文の書き手)が

仲間を募りe-sports好きの3人で

チームとして動いています。

 

 

 

2019年茨城国体でのe-sportsの競技化が

決まりましたね!

 

 

 

元々、e-sportsに興味があった中で

国体への導入が決まったのは、

嬉しいと同時にe-sportsに関わっていきたいという

思いをより一層強くさせられました。

 

 

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e-sportsを上手くなりたいけど、

どうすれば上手くなるのかわからない。

であったり、

 

e-sportsをある程度は上手くなれたけど

どのようにして、次のステップに進んでいけば良いか

わからない。

という方少なくないと思います。

 

 

 

私も元々はそうでした。

 

 

 かつての自分・・・

ゲームが好きでやるけど、周りの子ほどうまくなく

バカにされたり、相手にされなかったり

一緒にいるときは参加させてもらえなかったり、

することが多くありました。

 

そんな時間がたまらなく嫌で、

好きだったはずのゲームも

嫌いになりそうでした。

 

 

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そんな状況も受け入れることができず、

夜通しゲームをしてみたり、

動画を見て、コツを掴んでみようと

試みたりしました。

 

 

ある程度力がついていっている感覚は

ありました。

やっていた仲間と対等にできるレベルになり、

思っていたような操作ができるようになっていきました。

 

 

 

 

 

 階段を登れたと思っていたら・・・

 

ある程度手応えをつかんできた中で、

また次に新たに壁にぶち当たりました。

 

「上には上がいる」

 

ある程度上手くなっていく中で、

今対戦している相手より、強い相手を求め

対戦していったときに

またさらに強い相手を見ることになりました。

 

「こんだけやってもダメか」

 

そんなことを考えさせられる出来事でした。

でも、どんな世界も同じ

こんなんでへこたれてたまるか

そんな思いで初心に振り返り

再度スタートして行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

再スタートからの日々。

それをとにかく繰り返し、

長いスパンでやり続けていました。

 

その継続が時として手応えになってくれることもありました。

 

ただそれは、小手先に過ぎず

安定した強さにはつながりませんでした。

これだけやっても安定した

強さを発揮することはできませんでした。

 

「これじゃ、一定水準より上の

自分より強い相手を上回っていくのは

無理なんじゃないか」

 

 

そんなことを思うようになっていきました。

 

 

多少の変化はあったものの、

劇的に強くなることもなく

不安と焦りで

本当に腐りかけていました。

 

 

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プライドが崩れ去ったときに見えてきたもの。

そんな中で一筋の光が見えてきました。

地道に長い時間をゲームに捧げていても

一定水準以上が望めなかった私が、

あることをすることで

 

たった一ヶ月で

勝てなかった相手に勝てるようになり、

安定した実力を発揮できるようになっていきました。

 

 

「散々、地道にやってきたのに

 そんな一ヶ月でできるようになるわけがない」

 

 

そのように

最初は一過性のものだと

思っていました。

 

それにあることというのも

誰にでもできることではあるものの

その姿勢を続ける大変さも当然のように

ありました。

 

 

でも地道に長い時間をかけて

やってきた私には、

他の手段を選んでいる

余裕もないし・・・

 

 

とにかく可能性のあることは

チャレンジしていきたい。

その一心でした。

 

 

 

 

 

 

それが蓋を開けると身をもって

自分の実力がついていっていることを

体感することができました。

 

 

さらに

元々は弱くて仲間ハズレにしてきた

人たちも認めてくれるようになったりしました。

 

 

 

 

 

「どうせあなただからできたんでしょ?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 出会いによって気づかされるコト。

しかし、いろんな出会いが

そのあることで上手くなることは

みんなに当てはまることなんだと

思わせてくれました。

 

 

周りのゲームの上手い人ほとんどに聞いたら

その過程を辿ってきていることに

気づかされました。

 

 

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それは、

リアルタイムでそのゲームをやっていて、

大会に上位に入ってくるような人に

コツを聞いてしまうということです。

 

 

 

なんだそんなことか・・・

と思われた方。ピンチです。

 

 

 

 

 

 

 

よくよく考えてみてください。

そこまで強い人に教われる機会なかなかないです。

 

 

 

 

 

 

私の場合、ありがたいことにゲーマー一家で育ちました。

4人兄弟の末っ子、上のお兄ちゃんたちは

みんなとっても強かったです。

 

プライドが邪魔して、なかなか素直に

教えてもらうまでに時間がかかりましたが・・・

 

 

 

 

 

でも、私も聞いて上手くなって

本当にいい思いができました。

 

 

そんな思いを皆さんも感じる瞬間を感じて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

自分にできることは何か。

 

というところから、

これから、大きな大会で上位に

入ってくるような人から

 

教えをもらえる機会を

セッティングしていきたいと

考えています。

 

 

もうゲームが上手くならないことを

一人で悩むのはやめましょう。

 

 

 

あなたの番です。